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​クリスチャン教授ウェビナー開催!

「自己成長の鍵を手に入れる ポジティブ心理学ガイド」(ミネルヴァ書房)の著者、クリスチャン・ヴァン・ニューワーバーグ教授が、新著の翻訳本の発売を記念して、来日されます。そこで、来日前の緊急企画としてウェビナーを開催します!

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ポジティブ心理学とコーチング実践の第一人者クリスチャン・ ヴァン・ニューワーバーグ教授によるオンラインセミナーです。3/12のライブ回に参加をご希望の方は、このページからお申し込みください。ライブ回のチケットを購入された方は、動画視聴&議論回(クリスチャン先生は不参加)にも参加することができます。

 

動画視聴&議論にのみ参加希望の方は、下記のページよりお申し込みください。

【動画視聴&議論お申込みページ】

クリスチャン教授の書籍やプロフィールの詳細はこちらのブログをご参照ください。

【クリスチャン教授の紹介ブログ】

 

<クリスチャン教授来日イベント>
 
1.「エビデンス × コーチング」〜世界的な第一人者と考える、信頼されるコーチングの社会実装〜

 

2.生徒の能力を引き出すコミュニケーション教育におけるコーチングの現状と可能性

 

<講座概要>

 

— “前向きな在り方(ポジティブ・プレゼンス)”を、対話と省察で自分の現場に落とし込む —

クリスチャン・ヴァン・ニューワーバーグ教授の講演(字幕付き動画)を聞き、その後、参加者同士とクリスチャン教授とのディスカッション(通訳あり)で、理解を深めます。

英語が苦手な方でも、安心してご参加いただけます。

<このセミナーで扱うテーマ>

 

本セミナーでは、エグゼクティブ・コーチングとポジティブ心理学の知見を踏まえた「ポジティブ・プレゼンス(前向きな在り方)」を中心に、対人支援やマネジメントの現場で、相手のモチベーション/エンゲージメント/ウェルビーイングを高める関わり方を学びます。

ポイントは「コーチ(支援者)がどうあるべきか」だけではなく、相手(クライアント/部下/学生/患者)から「どう経験されているか」という視点で、自分の在り方を整えることです。

<こんな方におすすめ>

 

医療:医師、看護師、心理職、リハ職、産業保健スタッフ、相談支援職の方

教育:教員、教育相談、学生支援、管理職、スクールカウンセラー等

コーチング/人材開発:コーチ、キャリア支援、人事、研修担当

管理職/リーダー:1on1、面談、育成、チーム運営に関わる方

 

次のように感じている方:

  • 「聴いているつもりなのに、相手に伝わっていない気がする」

  • 「相手の主体性を引き出したいが、つい指示・助言が多くなる」

  • 「支援する側が疲弊しない関わり方を身につけたい」

 

<学べること(到達目標)>

セミナー後、次のことができる状態を目指します。

  • プレゼンス(在り方)を「相手に与える影響」として捉え直す

  • コーチングを支える3要素(スキル/フレームワーク/プレゼンス)を整理し、特に「プレゼンス」を磨く観点を得る

  • 相手視点での「ポジティブ・プレゼンス」を構成する要素を理解し、自己点検できる

  • 意図(Intention)→ 行動を一致させる実践(意図的な関わり)を試せる

  • 支援者自身のウェルビーイング(休息・習慣・セルフコンパッション)を、現実的に設計できる

※セルフコンパッション:失敗やつらさに直面したときに、自分を責め過ぎず、思いやりを向ける態度のことです。

 

<扱う内容(講演動画の要点を、議論に落とし込む)>

A. コーチングの3要素:科学(スキル/枠組み)+アート(プレゼンス)
  • スキル:質問、傾聴、フィードバック等

  • フレームワーク:プロセスの管理(例:GROWモデル)

  • GROW=Goal(目標)/Reality(現状)/Options(選択肢)/Will or Way forward(意思・次の一歩)

  • 在る方法(Way of Being):最も重要。相手の経験を変える「存在」としての影響

 

B. 理論的な土台
  • カール・ロジャーズ:関係性の質を高める条件

  • 共感(相手に伝わることが重要)/純粋性(偽りのなさ)/無条件の肯定的配慮(価値を認める姿勢)

  • ジム・ナイト:パートナーシップの原則(対等な関係性)

  • 選択、対話、実践、省察、相互性、声、平等 など

※ラポール:安心して話せる信頼関係・心のつながりのことです。

 

C. 「相手視点」でのポジティブ・プレゼンス:7つの要素

謙虚さ/自信/配慮/尊重/誠実さ/異文化への感受性/信念(可能性を信じる)

 

D. 実践:スタンス(関わりの姿勢)とラディカル・リスニング
  • 指示的(Directive):答えを教える・誘導する関わり

  • 促進的(Facilitative):相手を専門家として扱い、考えを引き出す関わり(推奨)

  • ラディカル・リスニング:話を聴く前に「どんな結果を望むか」という意図を置き、ふるまいを一致させる

 

E. 支援者自身のウェルビーイングが土台

休息の確保/習慣化(自分の回復ルーティン)/自分への優しさ

 

<進め方>

  • 講演動画(日本語字幕つき)で共通理解を作ります。

  • その後、少人数ディスカッションと全体共有を通じて、現場への応用を具体化します。

  • ディスカッションは通訳ありのため、英語に不安がある方も安心して講師にご質問いただけます。

  • 守秘と心理的安全性(安心して話せる場)を大切に運営します。ご協力お願いいたします。

 

<当日のプログラム案>

  • オリエンテーション:目的・守秘・進め方

  • 講演動画視聴(字幕付与のため事前収録しています)【30分程度】

  • 質疑応答(クリスチャン教授もライブで参加し、質問にお答えします)

  • 小グループ対話①:相手視点での「伝わっている/いない」経験の棚卸しなど【20分程度】

  • 小グループ対話②:意図(Intention)→行動を一致させる具体策づくりなど【20分程度】

  • 全体ディスカッション:医療/教育/組織の事例に横断的に適用【10分程度】

  • クロージング

 

<関連する問い>

このような問いについて考える時間になることを期待しています。

  • 「相手視点」で見たとき、私はどの要素(謙虚さ/尊重…)が強みで、どれが課題か

  • 私の現場で、つい指示的になってしまう場面はどこだろう(安全、時間、責任の要因も含めて)

  • 「相手に伝わる共感」を妨げるクセ(言い換え・結論急ぎ・助言の早さ等)は何だろう

  • 望ましい結果(意図)を1つ置くとしたら、明日の1on1/面談/指導はどう変わるだろう

  • 支援者のウェルビーイングを守るために「やめること/減らすこと/増やすこと」は何だろう

 

<参加特典>

  • 英日版の講義資料PDF(クリスチャン教授が動画内で使用するもの)の提供

  • 講義の字幕付き動画の視聴URLの提供(後日一般公開予定)

  • 動画視聴&議論回無料参加資格

 

<諸注意>

  • 当日の録音録画は固くお断りします。

  • 参加者同士のディスカッションでは、公序良俗に反する行為は慎み、お互いに建設的な時間にできるようにご協力お願いいたします。

  • ディスカッション中に知りえた他者の個人情報を公表しないようにしてください。また、公表されたくない個人情報は開示しないようにご注意ください。

  • 提供した講義資料や動画URLの二次利用(配布を含む)は禁止します。著作権法の範囲でご利用ください。

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